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ぽてっと

【経験談】人生攻略の教科書【大学生が学ぶべきこと/全て解説する】

LIFE

こんにちは、ゆーだいです。

大学3年生から、プログラミングを始めました。
いまは発信で稼ぎ、30歳で2億ほど貯金できました。

さて、先日に下記のツイートをしました。

僕がノースキルの学生だったら、間違いなく「プログラミングor動画編集」にコミットする。スキルを身につけると、年収1,000万は達成できる。
年収が増えたら、情報発信を開始。貯金3,000万を超えたら、投資開始。このタイミングで、プログラミングや動画編集を辞めて、情報発信にコミット。この流れ😌

将来を迷っている大学生へ。
僕の経験を交えつつ、人生攻略の教科書を書きます。

※大学生向けに書いていますが、その他の年代の方でも、基本は同様です。ぜひご自身に置き換えつつ、記事を読んでみてください。

大学生が学ぶべきことは、2つだけ


結論は「プログラミング or 動画編集」だと思っています。

理由:手に職があると、稼ぎやすい

正確にいうと、プログラミングや動画編集だけじゃなく、例えば「Webデザイン」とか、もしくは「ライティング」とかでもOKです。

しかしプログラミングや動画編集の方が、これからの時代で「効率的に稼ぎやすい」と思うので、オススメ。

まずは「上位10%」を目指そう

プログラミングでも動画編集でも、他のスキルでもOKです。
その業界にて「上位10%」を目指すといいです。

プログラミングを例にするなら、例えば「プログラミング界のWeb制作」を学ぶとします。そしたら「Web制作業界での、上位10%の人材」ですね。これくらいになると、独立して稼げます。

動画編集でも同じ。
YouTube編集を専門にするなら、そこでトップ10%を目指します。

トップ10%を目指す方法

結論は「3年以上の経験&常時独学」だと思います。

僕はWeb制作業界で働いていましたが、多くの人は「勉強していない人」でした。

たしかにスキルはあるのですが、最近のテクノロジーにはノータッチで、要するに「既存業務はこなせるけど、そこから大してレベルアップしていない人」ですね。

これを見たときに、僕は勝てると確信しました。
そして独立したのですが、やはり稼げました。

年収1,000万を達成する方法

結論は「まずは年収500万を達成し、その会社でトップ層になる」です。
これを実現できたら、独立したあとに、たぶん「年収1,000万」を達成できますよ。

独立すると、年収が上がる

気づいていない人が多いですが、優秀な人材は「超貴重」です。
経営者は、喉から手が出るほどに、欲しがっています。

そして優秀な人材は、会社でも優しく扱われますよね。
それは「辞められたら、困るから」ですね。

こういった人が独立することで、複数社から仕事獲得する、という行動が可能になります。これだけで、シンプルに年収が倍増します。

もっと簡単に解説すると、例えばあなたが「会社を辞めて独立します」とFacebookに投稿したら、何名から「お誘いメール」が届きますか?

この件数が3件を超えたら、たぶん独立しても余裕だと思います。
現状で0人なら、増やしていきましょう。

稼ぐコツを身につける方法

多くの人は「年収1,000万とかって、夢のまた夢だよな…」と考えます。
その理由は「付加価値」を理解していないからですね。

例えば、簡単なサイト制作だと、現在は「3万円」とかで発注できる時代です。

つまり「3万円のサイト制作で年収1,000万」を達成するなら、単純計算で「333件の制作」が必要。

つまり、毎日1サイトくらい納品しないと、不可能ということ。
これは無理ゲーです。

大企業は、サイト制作で200万です

サイト制作をもう少し例にすると、大手の制作会社だと「Web制作=200万円」だったりします。

なぜ、値段が上がるのか。ここを理解できると、収入アップの近道です。

簡単に説明すると、それは「制作だけじゃない、その他の付加価値も提供しているから」ですね。例えば「サイトのブランディング」とか、もしくは「お問い合わせアップの施策」とかですね。

こういった「作るだけじゃない、付加価値」があるので、価格が上がります。

まずは5年以内に、年収1,000万

目標としては、5年以内に年収1,000万とかでいいと思います。

一般常識からしたら、たぶん「は? 不可能でしょ」と思うかもです。
しかし、かなり勘違いなんですよね…。

これ、テレビで特集していいレベルだと思うのですが、いまの20代のエンジニアとかって、年収1,000万超えがゴロゴロいます。

3年くらい経験積んで独立すると、サクッと年収1,000万を超えるんですよね。
動画編集だと、まだ例は少ないですが、これから増え続けるはず。

というわけで、まずは基礎学習から始めましょう。
プログラミングでも、動画編集でも、両方やってみて、楽しい方を続けたらOKです。

基礎学習の無料教材は、下記で公開しています。

【保存版】プログラミング基礎の完全ロードマップ【挫折しない教材】

YouTubeで稼ぐための基礎ロードマップ【月5万の道のり解説】

年収が増えたら、発信&投資が最強


情報発信は、現代の錬金術だと思います。

発信は、掛け算を生み出す

記事前半では「レバレッジの効かない労働」を解説しました。

プログラミングにせよ、動画編集にせよ、双方ともに「時給労働」です。
つまり、自分がせっせと働かないと、収入はありません。

一方で情報発信だと、1つのツイート、もしくは1つのYouTube動画が、無限に広がり続けるんですよね。

僕は上記のコンテンツ量がありますが、これが「無限に、ネット世界で生き続ける」という感じ。

1つの記事がバズったりすると、過去記事にも波及します。
そして収入が上がります。

現代の魔法だと思います。

情報発信のコツ

ここの解説は難しいですが、1つ間違いないのは「経験に基づいた発信&高品質」という点です。

僕は、ここだけを、ひたすらに維持しています。
そして、現代だと多くの人が発信をしますが、伸び悩むことが多い。

時間がかかるのは仕方ないですが、とはいえ「最低限の実績がないと、やはり厳しい」と思います。そのためにも、まずは「年収1,000万くらいの実力」は必須かなと思います。

とはいえ、、、ちょっと補足です。

場合によっては、実績がそこまでなくても、伸びる人がいます。
なので僕は「まずは発信も頑張ってみて、そこで考える」をオススメします。

僕も過去に「発信活動の挫折」をしているのですが、ここは「僕がブログを辞めた理由」の動画で解説しています。

フォロワー1万が目安

発信においては、まずは「フォロワー1万人」を目指すのがいいです。

とはいえ、相互フォローとかで増やしても意味ないです。
あなたの発信に価値を感じる人が、合計で1万人です。

これくらいを達成できたら、ぶっちゃけ年間5,000万とかは稼げますよ。

とはいえ、このあたりの稼ぎ方をここでは深堀りしません。
解説すると、長くなりすぎる&この記事の読者さんには、すこし難しすぎる内容だからです。

大切なことは、まずは「目の前の目標」を明確にして、そこを達成し、1つ1つの階段を登ること。

最初の階段は「技術の取得」です。
次の階段は「年収500万」ですね。

こんな感じで、1つ1つを、コツコツと目指します。
そのベースにあるのは、毎日の独学です。

最終形態は、発信&投資です

発信でも稼げるようになったら、最終形態は「発信&投資」だと思います。
どう考えても、ここが最強です。

なお、場合によっては「大きな会社を作り、上場を目指す」とかもありです。
これも資本主義ゲームの攻略策です。

しかし、個人で数十億規模の資産を作るには、ぶっちゃけ「上場」よりも、投資しつつの発信の方が、はるかに難易度が低いはず。

僕はこれから投資を本格化させます。
投資にはすこし苦手意識がありますが、次なる道は、ここだけです。

この先の話は、僕が経験していないので書けません。
引き続き発信しつつ、徐々に人生攻略しようと思っています。

というわけで、以上が「大学生向けの、人生攻略の教科書」ですね。
わりと難易度は高めに見えるかもですが、ここが最速の道です。

記事前半が最重要なので、熟読しつつ、あとは日々コツコツと学び、行動を継続してください。

【保存版】プログラミング基礎の完全ロードマップ【挫折しない教材】

YouTubeで稼ぐための基礎ロードマップ【月5万の道のり解説】

P.S:普段の僕は「Twitter」を軸に発信しています。また最近は「Webマーケ教材」の作成に注力しており、ネットで稼ぐスキルを学べます。ブログの更新通知はtwitterからお知らせします。